
今週、優勝が決まるっていうこんな大事な時に…。
今はなんとか裏ワザ使ってつながってます(笑)。
更新してない間にもいろいろ記事が出てます。
『鹿島4季ぶり逆転Vへ1発勝負!』
『完全休養から一夜明けた28日、4位からの逆転優勝が懸かる最終節柏戦(12月3日、カシマ)へ向けて調整を開始。故障から戦列復帰したばかりのMF小笠原は約30分間、ひたすら直接FKを蹴り続けた。』
『鹿島、逆転Vへ“原点回帰”FK30分個人特訓!』
『28日、再開した茨城県鹿嶋市内での練習で、MF小笠原満男(26)らが約30分間、FKの個人特訓を敢行した。
鹿島の練習場に重低音が響き渡る。MF小笠原とFW野沢がミニゲームから外れ、5体のダミー人形を相手にFK練習を敢行。約30分間、シュートに魂を注入した。
「FKは言われたのでやっただけ。最後を勝って終わりたい」。
ここまで57得点中、今季の最重要課題に掲げたセットプレーを起点にした得点は13得点。直接FK弾は小笠原が9月24日のG大阪戦で決めて以来、8試合も遠ざかっている。』
確かに…最近セットプレーからの得点ないねぇ

『最終節に向け、小笠原らがFK練習』
『今季開幕から9月までの6ヶ月間もトップを独走してきたのは鹿島なのだ。「自分たちが優勝してしかるべき」という強い思いを抱く者も多いはず。28日の練習では小笠原満男と野沢拓也が紅白戦を途中で抜けてFK練習に取り組んだ。「監督がやれというからやっただけ」と小笠原はいつも通り淡々としていたらしいが、自身の右足から9月24日のG大阪戦以来9試合ぶりのゴールを奪いたい気持ちは満々に違いない。それゆえ左足腸腰筋損傷が完全に癒えていない体で26日の清水エスパルス戦のピッチに立ち、この日も精力的にFK練習を行ったのだ。
重圧のかかる試合であればあるほど、流れの中からのゴールは思うように奪えないもの。そんな時、セットプレーは非常に重要なポイントになる。鹿島には小笠原ほど精度の高いキックを蹴れる選手はいない。彼の右足から繰り出されるボールが鹿島の命運を左右するといっても過言ではないだろう。』
深井のスペシャルインタビュー発見

チームメート1人1人についてコメントしてて、満男さんについては、
『ミツオさんか。ミツオさんはむずかしいな。ミツオさんはテレビとか普段の生活からは想像できないような、まったく真逆な感じですね。物静かっぽいですが、全然喋りますし、意外にアクティブと言うか、アウトドアとか好きだと思うんですよ。バーベキューとか。いろんな趣味がありますね。』
テレビで見る印象とは全く違うってことを改めて確認(笑)。
あと、アレックスが深井のこと「フカイサ〜ン」って呼ぶのが面白い(笑)。
『鹿島MF小笠原は万全の状態』
『30日の紅白戦に主力組のボランチで出場。
12日の東京戦で負傷した左足付け根の痛みもほとんどない状態。12月3日の柏戦(カシマ)で勝てば、4季ぶり優勝の可能性があるだけに「いいゲームをして勝ちたい」と気合十分だった。』
ボランチかぁ

足の痛みがないってことは絶対ないと思います。はい。
清水戦で痛そうにしていたっていうの、よく聞くもん

この一週間で治ってきてるんなら本当かもしれないけど。
続きを読む