11冠に王手

最近、ホント忘れっぽい。
−−−−−昨日の私の頭の中−−−−−
昨日の夜、NHKで試合が入ることを確認!!
ちょっと時間がたって・・・
(でもまだレコーダーとかいじってないから、BS録画できるかなぁ)←この時点でNHKってこと忘れる。
今日中になんとかしないとな。
あ〜ぁ・・明日一日中バイト嫌だな〜。。
とか考えてると、また忘れる。
そのまま寝て・・・。
なんと気付いたのがさっき・・・
やばいね、すごい速度で老化してる。
気付いたとき、めちゃめちゃショック。。
慌ててパソコン開いて勝利を確認!!
やった〜!!!!!
今度こそ絶対録画しないと。
でもホント嬉しい!!
今まで元旦で勝てなかったの2回くらい見たけど、、
今度こそは絶対優勝!!
おっとそれから増田くん。
鹿島残留で決定っすね。(今更)
だれも鹿島から出ていってほしくないよなー
満男さんでも入団から5年くらい?そんなに出れなかったんだから!(多分)
増田!乗り越えて、ミスターアントラーズになるのだ!!
わーい、明日バイトなし

お片づけしてから、遊びにいってきやーっす。
スパサカ見てから寝よーっと。
あっと最後に・・・
満男さんの恩師、斉藤監督がクラハに来てたんですね。
小笠原恩師にV捧げる…29日天皇杯準決勝
「2つ勝つ」 親との再会シーンを映したようだった。MF小笠原は練習を終えると、スキップのような小走りで斎藤監督のもとに駆け寄った。握手と笑顔で始まった約10分間の会話。「天皇杯、しっかれやれよな」という師の言葉に、小笠原は「やっぱりいいところをみせたい。見ててください」と照れ笑いを浮かべながらも、力強く宣言した。
「第2の父」に天皇杯をささげる。斎藤監督は大船渡高時代の監督で、才能を見いだしてくれた恩師でもある。また、当時盛岡市在住の小笠原にとって、電車で3時間もかかる大船渡市への通学は不可能。そこで斎藤監督は3年間、自宅を開放し、下宿させてくれた。公私で父親代わりになってくれたのが、斎藤監督だった。
スキップのような小走りってどんなん?!(また変なところに突っ込むね)笑。
小笠原 高校恩師に定年祝いの白星を
恩師が今年度で定年を迎えることもあり「定年だから、いいところを見せたい」と意欲を見せた。
斉藤監督も「イタリアから戻って、人間的にもひと回り大きくなったし、プレースタイルも変わった。守備で厳しく行くようになった。意識して守備をしている」とその変ぼうぶりに驚いたという。「リーグ戦の最後で見せた戦い方を見せれば、勝てる」と小笠原。
・・・ってスパサカ入らんのかいっ!!!笑
もう2007年も終わりだね(しみじみ)。