2005年06月19日

SPORTS Yeay!

『SPORTS Yeay!』に、満男選手の記事があります。
見られない人もいると思うので、載せておきます。

「つかみかけたものがある」

『 嬉しいはずなのに、笑顔を封印してしまう。仲間を思いやる優しい心が、MF小笠原満男を一見して不機嫌に見せる。
 ジーコジャパンに舞い降りた救世主のはずが、北朝鮮戦に勝った8日夜は歓喜の言葉を残すことなくチームバスへ消えた。一夜明けて、凱旋帰国した成田空港。無言を貫こうとするポーズは変わらない。何とか「2分だけ」と条件をつけて立ち止まったが、ふだんから朴訥な26歳の第一声は何とも素っ気ないものだった。

――素晴らしい2試合でしたね。

 「どうですかね。分かんないっす。必死でやりました」

――北朝鮮戦。試合終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間の気持ちは。

 「よく分かんないっす」

 ちょっと質問を変えてみる。

――無観客で静かだったからですか。

 「やっぱり、サッカーっていうのはお客さんあってのものだなと感じたんで」

 少し言葉が増えてきた。

――やはり、無観客はやりずらい。

 「やりやすいか、やりづらいかって言ったら、やりにくいっす。やっぱりお客さんが盛り上げてくれる部分もあるし、それによって選手も力を出せる部分もあるから。その中でも何人かサポーターが来てくれて、声が聞こえてきて、そういうのが励みになった。やっぱりサッカーってこういうものなんだな、という感じはしました」

 かなりノッてきた。ちょっと核心を突いてみても大丈夫かもしれない。

――重要な2試合で大活躍。ある意味、代表でつかんだものがあるのでは。

 「ただホントに今回は急に出番が来たわけで。伸二がけがして、すごく複雑な思いがあって。やっぱり自分の力で得たわけじゃないし、それでも伸二が頑張れって、辛いはずなのにそんな顔ひとつ見せずに言ってくれて。ずっと一緒にサブでやってきた人たちからも同じことを言われて。このメンバーでワールドカップに行きたいって、すごく強く思うようになって」

 まさに速射砲。一気にまくし立てられた言葉に、無言を貫こうとした理由が凝縮されている。MF小野伸二が紅白戦で右足甲を痛め、無念のリタイアを余儀なくされたのはバーレーン戦を2日後に控えた6月1日。直後にレギュラー組に配され、ワントップのFW柳沢敦の後方でMF中村俊輔と並んだのが小笠原だった。

 「どんな状況でも行ける準備はしていたけど、驚いた。伸二のけががなかったら、こういうこともなかっただろうし」

 同じ79年生まれ。準優勝の快挙を達成した99年のU−20世界選手権や02年の日韓共催ワールドカップなど、何度も日の丸をつけて一緒に戦ってきた盟友が小野だった。

 しかも一夜明けて、けがが疲労骨折であることが判明。それでもチームに帯同し、バーレーン戦前日の公式戦練習で仲間を明るく励ます姿を見て胸が熱くなる。

 大活躍の舞台はすでに整っていた。

 「自分の中でこれはやらなきゃ、って思うようになった」 』

本誌はまだ続くそうです。
W杯出場が決まった瞬間、笑顔だったし嬉しそうって思ってたけど、「よく分かんないっす」…あせあせ(飛び散る汗)
伸二のことで本当に複雑な思いがあったんですね。
早く復帰してほしいな。
伸二が復帰したら、誰が抜けるのかな?
考えられるのは…福西選手か満男選手。。
まぁ、今からそんな先のこと考えても仕方がないですねあせあせ(飛び散る汗)
今、目前にせまってるギリシャ戦!
今はこれだけに集中して、しっかり応援しますモータースポーツ


posted by あや@管理人 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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